旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへと移行し、エージェント契約が導入されたことで、タレントたちの立場は大きく変わりました。個人の裁量が増えた分、プライベートでの行動や思想信条が、ダイレクトに自身のブランド価値に影響するようになっています。
スポンサー企業はコンプライアンスに対して極めて敏感です。特定の宗教色が出ることを嫌う企業が多いため、タレント側も自身のプライベートに関してはこれまで以上に慎重な姿勢を見せています。信仰を持つこと自体は個人の自由ですが、それをビジネスに持ち込まないというプロ意識が、今の芸能界では強く求められているのです。