Z世代が熱狂する「貼ってはがせる革命」の現場——なぜ今、100均のシール帳が空前の品薄を起こしているのか?

Z世代が熱狂する「貼ってはがせる革命」の現場——なぜ今、100均のシール帳が空前の品薄を起こしているのか?

Z世代が熱狂する「貼ってはがせる革命」の現場——なぜ今、100均のシール帳が空前の品薄を起こしているのか?について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。

ブームは若者層にとどまらない。30代から50代の大人の間でも、シール帳の活用法が広がっている。特に目立つのが、手帳デコレーションや習慣トラッキング(ハビットトラッカー)のツールとしての活用だ。

「目標を達成したらお気に入りのシールを1枚貼る」。ただそれだけの作業が、毎日の行動を可視化し、ささやかな達成感をもたらす。ある40代のIT企業社員は「1日の終わりにスマホを閉じ、静かにシールを選ぶ10分間が、頭をリセットするための大切な時間になっている」と話す。マインドフルネスの一環として、大人が文具コーナーに足を運ぶ光景は、今や日常の一部となった。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。