公式ファンブック『鬼殺隊見聞録』および公式設定資料によると、竈門禰豆子の誕生日は12月28日、星座は山羊座です。物語の舞台となる大正時代、炭焼きの家系である竈門家の長女(第2子)として、東京府西多摩郡の雲取山で生まれ育ちました。
物語を通じて読者の関心を集め続けるのが、彼女の「年齢変化」です。物語第1話で鬼舞辻無惨の襲撃を受け、鬼へと変貌を遂げた時点での年齢は12歳でした。その後、兄の竈門炭治郎が鱗滝左近次のもとで過酷な修行を積んだ2年間、禰豆子は眠り続けて体力を回復させており、炭治郎が最終選別を突破して狭霧山へ帰還した時点で14歳を迎えています。
その後、無限列車編、遊郭編、刀鍛冶の里編を経て、最終決戦で珠世の薬によって人間に戻る際の実年齢も14歳(物語終盤の平穏を取り戻したエピローグ時点では15歳)です。鬼となっていた約2年間、肉体的な成長は抑制されていたものの、暦上の年齢は確実に時を刻んでいました。