織りネーム小ロット発注の真実|失敗しない単価・織り方・業者選びの裏側

織りネーム小ロット発注の真実|失敗しない単価・織り方・業者選びの裏側

今注目を集めている 織りネーム小ロット発注の真実|失敗しない単価・織り方・業者選びの裏側について、多角的な視点を整理して公開しています。

Q1. 50枚以下の極小ロットでも発注できますか?

一部のショップやメーカーでは10枚や20枚からの超極小ロットに対応している場合もあります。ただし、全体の版代や技術料が固定でかかるため、1枚あたりの単価が500円〜1,000円以上と非常に高額になる傾向があります。実用的なコストバランスを考慮すると、50枚〜100枚からの発注が一般的です。

Q2. 洗濯による色落ちや縮みは心配ありませんか?

現在主流となっているポリエステル製の織りネームは、非常に耐候性・耐洗濯性が高く、一般的な洗濯で色落ちや大幅な縮みが発生することはほとんどありません。ただし、綿(コットン)100%の糸を使用した織りネームの場合は、天然素材特有の若干の縮みや風合いの変化が生じることがあります。

Q3. プリントネーム(印刷タグ)と織りネームの違いは何ですか?

プリントネームはテープ状の生地にインクでデザインを印刷したもので、細かな表現が得意でコストも安価です。一方、織りネームは糸自体で柄を織り出すため、立体的で重厚な高級感があり、長年の摩耗や洗濯にも強いという圧倒的な耐久性を持っています。ブランドのクオリティを演出したい場合は織りネームが推奨されます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。