知らずに使って大恥?大人の隠語・裏の意味と危険な最新符丁まとめ

知らずに使って大恥?大人の隠語・裏の意味と危険な最新符丁まとめ

知らずに使って大恥?大人の隠語・裏の意味と危険な最新符丁まとめの重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

アルコールが入る席は、隠語が最も活発に交わされる現場だ。とりわけ飲み会で使われる隠語の真相を探ると、参加者のランク付けや幹事同士の密連絡に使われる生々しいコードが浮かび上がってくる。

合コンや大規模な食事会では、以下のような符丁が幹事グループの間で密かに共有されるケースが珍しくない。

・「アイス(氷)のおかわり」:場のテンションをリセットしたい、または相手側の態度が冷淡で盛り上がらない状態を示す。
・「チェイサー頼む」:今の相手から離脱したい、席替えを行いたいという合図。
・「ウーロン茶(緑茶)コール」:お酒を飲ませて泥酔させるのを防ぐ、または特定の本命相手をガードするためのサイン。
・「延長戦(アディショナルタイム)」:2次会以降、特定のターゲットとサシに持ち込むための作戦行動。

また、居酒屋や飲食業界のスタッフ側が使う業界用語と隠語の由来にも注意が必要だ。「ヤマ(品切れ)」「ダフ(重複注文)」といった業務上の符丁だけでなく、客を指す隠語として「太郎・花子(厄介な客)」や「お冷や(早く帰ってほしい客)」といった裏言葉が存在する。スタッフ同士の目線ややり取りに違和感がある場合、こうした符丁が機能している可能性がある。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。