誰でも数十秒で覚えられる明快さこそが、このゲーム最大の魅力です。ここでは改めて指スマの遊び方と基本的な進行手順を整理します。
参加者全員が両手を前に出し、軽く握りこぶしを作って親指を下ろした状態からスタートします。順番に時計回りで「親(コール役)」を担当し、以下の一連の流れを繰り返します。
【基本的な指スマルール】
1. 親が掛け声とともに「上がると予想する親指の合計本数」を宣言する。
2. 掛け声の瞬間に、参加者全員が自分の親指を「0本」「1本」「2本」のいずれかで立てる。
3. 場に出た親指の合計本数と、親が宣言した数字が一致すれば「アガリ(成功)」。
4. 成功した親は、片手を後ろに下げてゲームから除外できる。
5. 2回成功して両手がなくなったプレイヤーから順に勝ち抜けとなる。
特にタイマン勝負となる指スマ2人ルールでは、場の最大数が「4」となるため展開がスピーディーになり、一手ごとの読み合いが極限まで研ぎ澄まされます。3人以上のマルチプレイでは、全体の心理的傾向を俯瞰して読む広い視野が求められます。