Q1:中核派と日本共産党は同じ組織ですか?
A1:まったく異なる対立組織です。日本共産党は現行法制下で国政・地方議会に参加する公認政党ですが、中核派は共産党を「体制に屈服した裏切り者」と批判し、暴力による国家体制の打倒を目指す極左集団です。両者の間には激しい抗争の歴史があります。
Q2:一般人がYouTubeやデモを通じて中核派に関わるとどうなりますか?
A2:単に動画を視聴するだけでは法的問題はありませんが、デモ参加や集会出席を重ねると、身元確認や機関紙の購読、最終的には専従活動家への勧誘(オルグ)が行われます。また、公安警察による監視対象集団の接触者として記録されるリスクが生じます。
Q3:前進社は一般人でも見学や出入りができるのですか?
A3:原則として部外者の立ち入りは固く拒否されます。建物は鉄扉や監視カメラで厳重に防備されており、関係者や事前に身元確認を済ませた支援者以外が入館することはできません。
Q4:2026年現在、中核派に警察の摘発や逮捕者は出ていますか?
A4:現在も定期的に家宅捜索や逮捕者が発生しています。住民票の虚偽記載(電磁的公正証書原本不実記録・同供用)や偽名でのアパート契約(詐欺罪)、公務執行妨害容疑などで、警視庁公安部をはじめとする警察当局が監視と摘発を継続しています。