受験対策を進める上で把握しておくべき最新の入試情報と経済的支援について解説します。
一般選抜の入試日程と倍率傾向
滋賀県立大学の一般選抜は、国公立大学の統一スケジュールに準じて実施されます。
- 前期日程:例年2月25日・26日(個別学力検査:各学科に応じた数学・理科・英語・小論文など)
- 後期日程:例年3月12日前後(一部学科で実施、少人数枠のため高倍率化しやすい)
一般選抜の倍率は、前期日程で2.0倍〜3.5倍前後、後期日程では4.0倍〜7.0倍以上に跳ね上がる学科もあります。また、学校推薦型選抜(公募制・滋賀県内高校枠など)が11月下旬に実施され、年内入試で定員の一部を確保する戦略も有効です。
学費と充実した減免制度
公立大学の大きなメリットである経済性に関して、滋賀県立大学では国の「高等教育の修学支援新制度」に加え、独自の授業料等減免制度が整備されています。
経済的理由により学費の納入が困難な世帯や家計急変世帯を対象に、審査の上で全額または半額の授業料免除が適用される枠組みが整っており、意欲ある学生が学業を継続しやすい環境が保障されています。