族車はなぜ令和も生き残る?旧車會との違いと驚きの高騰相場を追う

族車はなぜ令和も生き残る?旧車會との違いと驚きの高騰相場を追う

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族車のベースとなる車両は、歴史的名車として世界的な価格高騰の渦中にあります。新車当時の価格をはるかに上回るプレミア相場が形成されています。

二輪車で最も象徴的な存在がホンダ「CBX400F」です。1980年代初頭に登場したこの名機は、美しいインボードディスクブレーキや独特の排気音で絶大な人気を誇り、状態の良いフルカスタム車や未再生原車は1000万円以上の高値で取引されるケースも珍しくありません。ほかにもスズキ「GS400」、カワサキ「Z400FX」や「ゼファー400」、ヤマハ「XJR400」などが定番として高値を維持しています。

四輪車では、日産のハコスカ(C10型)やケンメリ(C110型)はもちろん、トヨタの「マークII」「チェイサー」「クレスタ」のGX71系、初代・2代目ソアラが圧倒的な支持を集めています。部品の製廃が進む一方で、リプロダクションパーツの供給体制が整いつつあり、資産価値を持つコレクターズアイテムとしての側面が強まっています。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。