フジテレビのスタジオ。深夜の収録。高さ約2.7メートルのセットから、ウォン・カクイと内村光良が転落した。床にはクッションなどの十分な安全対策が施されていなかったという事実は、後に大きな批判を浴びることになる。内村は全治2週間の怪我で済んだが、カクイは頭部を強く打ち、数日後に帰らぬ人となった。当時の熱気あふれるバラエティの裏側で、命を守るための最低限の配慮が欠落していたことは否めない。
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