「小学生の頃、夏休みに友達の家に集まって、みんなでバスターズを狂ったようにやっていました。その時に裏でずっと流れていたあの曲を聴くと、一瞬であの暑い夏休みの匂いや、友達と叫びながらボスを倒した記憶がフラッシュバックするんです」と語るのは、現在大学生の21歳男性。彼にとってこの音楽は、青春のサウンドトラックそのものだ。
一方で、当時を知らない10代半ばのリスナーからは新鮮な驚きをもって迎えられている。「TikTokで流れてきて知ったけど、歌詞の意味不明さとリズムのノリの良さが最高。今の曲にはない、突き抜けた明るさがある」という声もあり、世代間のギャップを超えた共通のエンターテインメントとして機能している様子が伺える。