広島カープ背番号18の真実|佐々岡・前田健太から森下暢仁へ受け継ぐ魂

広島カープ背番号18の真実|佐々岡・前田健太から森下暢仁へ受け継ぐ魂

広島カープ背番号18の真実|佐々岡・前田健太から森下暢仁へ受け継ぐ魂の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドが詰まっています。

広島カープの背番号18の歴史を辿ると、球団創設年である1950年にまで遡ります。初代の着用者の一人には、後に「小さな大投手」と称されカープ球団初の殿堂入りを果たした長谷川良平氏がルーキーイヤー(1950年)に名を連ねていました(翌1951年に背番号19へ変更)。資金難に喘ぎ「樽募金」で命脈をつないだ初期カープの精神的支柱が、最初に身にまとったのがこの番号だった事実は極めて示唆的です。

その後、1960年代から80年代にかけては投打複数の選手が着用する変遷期を迎えましたが、背番号18が「絶対的エースの代名詞」として決定づけられたのは、1989年のドラフト1位で入団した佐々岡真司氏の登場によるものです。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。