骨や関節の大きさ、筋肉や脂肪のつき方の特徴を分類した「骨格診断」も、目指すべき体重設定に大きなヒントを与えてくれます。骨格タイプ別理想体重の捉え方を把握することで、自分の持ち味を最大限に引き出すことが可能です。
【骨格ストレート】
筋肉がつきやすく、身体に厚みと立体感があるタイプです。上半身にボリュームが集まりやすいため、体重が増えると着太りして見えやすい傾向があります。ベストな目安は美容体重(約50〜51kg)。脂肪を落としつつ、首元やデコルテをすっきり見せるスタイリングが映えます。
【骨格ウェーブ】
上半身が華奢で、重心が下半身(ヒップや太もも)に集まりやすいタイプです。体重が落ちると上半身から削げてしまいやすいため、シンデレラ体重(約46〜48kg)近くまで落とすと貧相に見えてしまうリスクがあります。約49〜51kgをキープしながら、ヒップアップトレーニングで下半身を引き締めるのが理想的です。
【骨格ナチュラル】
骨や関節のフレーム感がしっかりしており、スタイリッシュな骨格を持つタイプです。太っても肉感が出にくく骨組みが綺麗に見えるため、標準体重に近い約53〜54kgあってもモデルのようにこなれた着こなしが可能です。逆に痩せすぎると筋張った印象が強くなるため、極端な減量は避けるのが無難です。