幣立神宮を語る上で欠かせないのが、世界中から注目される五色人祭(ごしきじんさい)の存在です。太古の昔、地球上に現れた赤人(アングロサクソン等)、白人(白人種)、黄人(アジア系)、黒人(アフリカ系)、青人(先住民族系)という「五色人(ごしきじん)」の代表が幣立の地に集い、地球の安寧と人類の和合を誓い合ったという伝説に由来します。
この壮大な神話に基づき、現在でも5年に一度の大祭(中間年は小祭)が厳粛に斎行されています。人種や国境、宗教の壁を越えて世界平和を祈るこの儀礼には、日本国内のみならず海外からも巡礼者が訪れるほどの広がりを見せています。
世界各地で分断や紛争が絶えない現代において、「すべての命の根源はひとつである」という幣立神宮の教えは、時代を超越した強いメッセージとして多くの人々の心に響いています。