医学書、工学・情報科学の技術書、法律関係の体系書、大学で使用した専門教科書などは、一般的な古書店や総合リサイクルショップに持ち込むと「マニアックで需要が少ない本」として二束三文で買い叩かれてしまうケースが珍しくありません。
こうした高単価な書籍を処分する場合、専門書・学術書に特化した宅配買取専門業者(専門書アカデミーやメディカルマイスター等)の利用が鉄則です。専門スタッフが改訂版のサイクルや学会での需要、履修実績などを加味して1点ずつ価値を正当に判定します。
多少の書き込みやマーカー線が引かれていても買取対象となるケースが多く、定価が数千円から1万円を超えるような書籍であれば、数冊送るだけで数千円以上の高額査定になることも珍しくありません。ISBNコードのない古い研究資料や学会誌を取り扱う業者もあるため、専門書は総合系サービスとは完全に切り離して売却するのが最大のポイントです。