アメックスのリワードプラスは必要か?損益分岐点とマイル還元率を検証

アメックスのリワードプラスは必要か?損益分岐点とマイル還元率を検証

アメックスのリワードプラスは必要か?損益分岐点とマイル還元率を検証に関する基本知識を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

メンバーシップ・リワード・プラスの真価を可視化するため、未登録時と登録時におけるアメックスのポイント移行レートの比較を一覧表にまとめました。

交換先・移行ルート未登録時(通常レート)プラス登録後(優遇レート)編集部の見解・評価ANAマイレージクラブ2,000 pt = 1,000 マイル(0.5%)1,000 pt = 1,000 マイル(1.0%)レートが完全に倍増。マイル移行派には必須条件提携航空会社マイル
(JAL、デルタ、BA等15社)2,000 pt = 1,000 マイル(0.5%)1,250 pt = 1,000 マイル(0.8%)外資系エアラインの特典航空券を狙う際も大幅有利Marriott Bonvoy2,000 pt = 990 pt(0.495%)1,000 pt = 990 pt(0.99%)ホテル無料宿泊特典を狙う際の効率が約2倍に改善ヒルトン・オナーズ2,000 pt = 1,250 pt(0.625%)1,000 pt = 1,250 pt(1.25%)高級ホテルステイの還元率としてトップクラスカード利用代金の充当
(航空会社・旅行代理店)1 pt = 0.3円〜0.4円1 pt = 0.8円〜1.0円マイルを使わない層でも旅行決済への充当で1円価値を維持楽天ポイント / Tポイント3,000 pt = 900 pt(0.3%)3,000 pt = 1,500 pt(0.5%)レートは改善するものの、他ルートに比べると旨味は薄いポイント有効期限最長3年間(失効リスクあり)完全無期限失効のプレッシャーから解放され、長期の目標設定が可能

表の数値が如実に物語る通り、未登録のままポイントを交換することは、実質的に手元の資産価値を半分近く放棄している状態と言えます。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。