せっかくの名香も、付け方を誤ると台無しになってしまう。芸能人のように自然で魅力的に香らせるためのポイントを押さえよう。
1. つける位置は「体温が低く、動きのある場所」
香水は体温で温められると強く香る。ふんわりと品よく香らせたい場合は、手首や首筋だけでなく、ウエストやひざの裏、足首など下半身につけるのがコツだ。歩くたびにほのかな香りが立ち上る。
2. 擦り合わせない
手首に香水を吹きかけた後、両手首をゴシゴシと擦り合わせる人が多いが、これはNGだ。摩擦熱によってトップノートの繊細な香料分子が破壊され、本来の香りの変化が損なわれてしまう。スプレーした後は触れずに、自然に乾かすのが鉄則だ。
3. 適量を守る
プッシュ数は1〜2プッシュで十分。自分が「少し物足りないかな」と感じる程度が、周囲にとっては心地よく香る絶妙なバランスとなる。