性能面だけでなく、カルチャーとしての人気度においてもカントー御三家は突出しています。中でもリザードンの人気は、国内外を問わずポケモン界全体でもトップクラスです。
アニメシリーズにおけるサトシの頼れるエースとしてのドラマチックな活躍、歴代チャンピオン(ワタル、ダンデなど)の相棒としての象徴性、そしてポケモンカード市場における初期初版リザードンの天文学的な取引価格など、ブランド力は別格と言わざるを得ません。
一方で、フシギダネはその愛らしいフォルムと独特の生態系描写から、海外のファンコミュニティを中心にカルト的な人気を誇り、公式人気投票でも常に上位をキープしています。ゼニガメもアニメの「ゼニガメ団」に代表されるサングラス姿のコミカルなキャラクター性がミームとして世界中で定着しており、3匹それぞれが唯一無二のファン層を確立しています。