車検制度の壁をクリアし、合法的にドレスアップを楽しむためには厳密な条件を満たさなければならない。整備工場が現場でチェックする主なポイントは以下の3点だ。
第一に、「光源(LED素子やネオン管本体)が直接見えないこと」。光が路面に反射して広がる構造であれば認められるが、素子が剥き出しの状態は車検NGとなる。第二に、「光量が300カンデラ以下であること」。強すぎる光は周囲への惑わしとみなされる。第三に、「走行中にスイッチが点灯しない構造、または赤色・点滅・色変化機能がないこと」だ。これらの条件を一つでも満たさない場合、車検の検査官から即座に跳ね返されることになる。