抜歯後の激痛はドライソケット?見た目の特徴と見分け方を徹底解説

抜歯後の激痛はドライソケット?見た目の特徴と見分け方を徹底解説

抜歯後の激痛はドライソケット?見た目の特徴と見分け方を徹底解説に関する基本知識をわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

見た目だけでなく、自覚症状をチェックすることでドライソケットの可能性をより正確に把握できます。以下の項目に複数当てはまる場合は、早めの受診を検討してください。

・発症時期:抜歯当日よりも、抜歯後2〜3日〜5日目にかけて痛みがピークに達している。
・痛みの性質:ズキズキとした拍動性の痛みがあり、耳やこめかみ、顎の広範囲まで響く。
・薬の効き目:ロキソニンやカロナールなどの鎮痛剤を飲んでも痛みが収まらない、または効いている時間が極端に短い。
・口臭・味覚:抜歯した穴から食べかすが腐ったような悪臭(腐敗臭)がする、苦い液体がにじみ出る。
・飲食時の刺激:冷たい水や風が穴に触れただけで飛び上がるほどの激痛が生じる。

通常、抜歯の傷口の痛みは術後24〜48時間をピークに徐々に軽快していきます。日数が経つにつれて痛みが強くなっている場合は、ドライソケットの典型的な経過です。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。