非常に便利な「What's up?」ですが、カジュアル度の高い口語・スラングであるため、使う相手とTPOには十分な注意が必要です。
クライアントとの商談、上司への報告、オフィシャルなビジネスメールの冒頭で「What's up?」を使うのは基本的に不適切とみなされます。ビジネスシーンや改まった場では、相手との距離感に応じた適切な挨拶表現を選びましょう。
フォーマルな職場で推奨される挨拶と返し方:
相手から「Good morning. How are you today?」や「How have you been?」と声をかけられた場合は、清潔感のあるポジティブなトーンで返すのがプロフェッショナルとしての基本です。
・I'm doing well, thank you. How are you?(順調です、ありがとうございます。そちらはいかがですか?)
・Very good, thanks. How are things with you?(とても良いですよ、ありがとう。お仕事の調子はいかがですか?)
社内の同僚や気心の知れたチームメンバーであれば「How's your day going?(今日どんな感じ?)」といった適度なカジュアル表現を使うと、良好な関係性を築きやすくなります。