転勤や引越し、退職などで定期券が不要になった場合、定期券発売所窓口で払い戻し手続きが可能です。券売機では解約・払い戻し操作は行えないため注意してください。
払い戻しの計算は、基本的に「すでに経過した月数分の定期運賃」と「所定の払戻手数料(220円)」を発売額から差し引いた残額が返金されます。1ヶ月未満の端数日数については、10日単位の「旬」で計算される特例を除き、原則として月単位での清算となるため、不要になった時点で速やかに窓口へ行くことが損失を抑える鉄則です。
払い戻し手続きに必要な持ち物は以下の通りです。
・払い戻す定期券(ICOCA / PiTaPa / 磁気券)
・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)
・購入時に使用したクレジットカード(カード決済で購入した場合のみ)
クレジットカードで購入した定期券を払い戻す場合、現金での返金ではなくカード会社経由での返金処理となるため、決済時に使用した現物カードと4桁の暗証番号入力が必須となります。