アルディくんは、クラブの前身である電電関東サッカー部がプロ化し、大宮アルディージャとしてJリーグへ加盟した1998年に誕生しました。名前の由来は、スペイン語でリスを意味する「Ardilla(アルディージャ)」から名付けられています。
マスコットのモチーフとしてリスが選ばれた背景には、ホームタウンであるさいたま市大宮区(旧大宮市)の歴史が深く関係しています。旧大宮市は見沼田んぼや大宮公園など豊かな自然に恵まれており、昭和初期からリスの生息地として親しまれ、「市のシンボル的な小動物」として市民に親しまれてきた歴史があります。この地域性に由来し、チーム名およびメインマスコットにリスが採用されました。
アルディくんのチャームポイントは、大きなふんわりとした尻尾と、親しみやすいまんまるの瞳です。性格は「明るく元気で、好奇心旺盛な男の子」。スタジアムではサポーターを熱心に煽り、選手たちを全力で鼓舞するピッチのムードメーカーとして、長年オレンジのサポーターに寄り添い続けています。