単刀直入にお伝えすると、大韓航空が発着するのは成田空港 第1ターミナル 北ウイングです。JALや一部アジア系キャリアが集中する第2ターミナルや、LCC専用の第3ターミナルではありません。
世界3大アライアンスのひとつである「スカイチーム(SkyTeam)」に加盟する航空会社は、成田空港では基本的に第1ターミナル北ウイングへ集約されています。エールフランスやKLMオランダ航空、デルタ航空(羽田移転前の名残)などと同様の区分です。
ここで最大の落とし穴となるのが、成田空港へアクセスする鉄道(JR成田エクスプレスや京成スカイライナー)の駅名です。大韓航空に乗る場合、降りるべき駅は「成田空港駅(第1ターミナル)」です。手前にある「空港第2ビル駅(第2・第3ターミナル)」で誤って下車してしまうケースが後を絶ちません。仮に間違えて降りた場合、無料ターミナル連絡バスで戻るのに約10〜15分の追加時間を要するため、パスポートを握りしめて冷や汗を流す事態に陥ります。