現代の移動においてGoogle マップは必須のツールだが、複層構造を持つ巨大駅の地下においては、GPSの電波が届きにくく迷子になるケースが後を絶たない。そこで頼りになるのが、プロの都市ナビゲーションガイドが推奨する立体的な視点だ。
スマートフォン画面の平面的ナビに頼り切るのではなく、頭上の案内標識にある「色分けされた路線シンボル」や「地下出入口番号」を指標にするのが最も確実なナビゲーションとなる。特に雨の日は出入口の番号(例えばM1〜M12など)をあらかじめ確認しておくことで、地上に出た瞬間に濡れる時間を数秒単位まで短縮できる。