東京都の水道代は高い?一人暮らし・二人暮らしの平均相場と値上げ真相

東京都の水道代は高い?一人暮らし・二人暮らしの平均相場と値上げ真相

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総務省統計局の家計調査および東京都水道局の公表データを分析すると、世帯人数に応じた一般的な水道使用量と平均金額の目安が明確に浮かび上がります。東京23区および多摩地区の多くでは、水道メーターの検針が「2ヶ月に1回」行われ、2ヶ月分が合算して請求される点に注意が必要です。

世帯規模1ヶ月の平均使用水量1ヶ月換算の平均請求額2ヶ月請求時の目安・判定一人暮らし7〜8㎥約2,000円〜2,500円4,000円〜5,000円前後(標準的)二人暮らし15〜18㎥約4,200円〜5,200円8,500円〜10,500円前後(標準的)三人暮らし(ファミリー)20〜24㎥約5,500円〜6,800円11,000円〜13,600円前後(やや注意)四人暮らし(ファミリー)25〜30㎥約7,000円〜8,800円14,000円〜17,600円前後(要節水意識)

一人暮らし水道代平均で見ると、自炊頻度が低くシャワー中心の生活を送っている単身者なら、1ヶ月あたり1,800円〜2,200円程度に収まるケースが一般的です。一方、在宅勤務が多く毎日浴槽にお湯を張るライフスタイルの場合、1ヶ月あたり3,000円(2ヶ月で6,000円超)に達することもあります。

また、二人暮らし水道光熱費全体のバランスを見ると、電気代・ガス代と合算した光熱費総額は約22,000円〜26,000円前後が中央値となり、そのうち水道代が占める割合はおよそ2割弱です。二人暮らしになると洗濯回数や入浴回数が倍増するため、一人暮らしの単純な2倍以上の使用量になる家庭も珍しくありません。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。