都城市山田町は、古くから良質で豊富な湯量を誇る温泉地として知られています。その恵みを存分に注ぎ込んでいる「かかしの里 ゆぽっぽ」の最大の特徴は、男女日替わりで楽しめる和風・洋風の大浴場に配置された全26種類におよぶ多彩な浴槽です。
都城市公式発表資料および施設案内によると、広々とした主浴槽や開放感あふれる露天風呂をはじめ、うつ伏せになって背中や腰を温める「うつ伏せ浴」、心地よい刺激が疲労をほぐす「電気風呂」、ジェット噴流で筋肉をほぐす各種アトラクション風呂、さらにはサウナ愛好家から高評価を得ている水風呂まで、飽きさせないレイアウトが徹底されています。
温泉マニアを唸らせるのが、肌に吸い付くようななめらかな感触を持つ泉質です。炭酸水素塩泉系のやわらかな湯触りは角質をやさしく洗い流す「美肌の湯」としての性質を持ち、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復などに優れた効能を発揮します。露天風呂から見上げる澄んだ空気と霧島連山の稜線は、日常のストレスを一気に洗い流してくれる格別のロケーションです。
また、近年ブームが定着したサウナ設備の充実も見逃せません。十分な広さを確保したドライサウナでしっかりと発汗したあと、山田町の清らかな地下水を引き込んだ冷水風呂へとスムーズに移行できる動線設計は、サウナーの間でも「都城・立ち寄り湯のおすすめ穴場」として高く評価されています。