画面上で読み方のわからない難読漢字に遭遇した際、真っ先に試すべきなのはブラウザで直接動作するWeb検索ツールと、主要OSに標準搭載されている手書き入力機能の比較だ。インストール不要のWebツール(「漢字ペディア」や「手書き漢字検索」など)は、PCのカーソルやスマホの指先でざっくり描くだけで即座に複数の候補を出力してくれる。
一方で、日常的に文字を入力する頻度が高いなら、キーボードアプリに組み込まれた手書きモードが圧倒的に便利だ。Webツールは単発の検索に強みがあるが、文章を作成しながらシームレスに難読漢字を補完したい場合は、システム直結の入力ツールに軍配が上がる。どちらも完全無料で利用できるため、用途に応じた使い分けがスマートだ。