中長編みの編み方完全攻略!端が斜めになる原因と綺麗に揃える裏技

中長編みの編み方完全攻略!端が斜めになる原因と綺麗に揃える裏技

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中長編みは、英語で「Half Double Crochet(HDC)」と呼ばれる通り、細編みのしっかり感と長編みの高さをちょうど中間に合わせたような性質を持ちます。厚手でふっくらとした編み地に仕上がるため、冬物小物や防寒具に最適です。かぎ針編みにおける中長編みの編み目記号はアルファベットの「T」で表されます。

中長編みの基本的な編み順序は以下の4ステップです。

① 針に糸を1回かける:かぎ針に糸を前から後ろへと巻きつけます。
② 前段の目に針を入れ、糸を引き出す:指定の編み目に針を差し込み、糸をかけて引き出します。この時点で針には「3本のループ」がかかっています。
③ 糸の高さを揃える:引き出したループの高さを、立ち上がりの鎖2目と同じ高さまでまっすぐ引き上げます。
④ 一気に3本のループを引き抜く:もう一度針に糸をかけ、かかっている3本のループを一気にすべて引き抜きます。

この「3本を一気に引き抜く」構造こそが、中長編み独特のふっくらとした丸みと程よい弾力を生み出します。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。