フィギュアと並んで人気を集めるのが、日常使いできる文房具やアパレル商品だ。日本の古生物学界を牽引し、「ファルコン・アイ」の異名を持つ北海道大学の小林快次教授をはじめとするトップ研究者たちの学術的な成果や視点が、デザインの細部にまで息づいている。
化石の骨格図をグラフィカルにアレンジしたTシャツや、実際の堆積層をモチーフにしたノートなど、知識欲を刺激するギミックが満載だ。従来の「キャラクター系お土産」とは一線を画す、大人が街中で身につけても違和感のない洗練されたデザイン。まさに進歩し続ける現代のミュージアムグッズの最高峰と言える。