結論から述べると、我妻善逸と竈門禰豆子は無惨との死闘を生き抜いたのち、正式に結婚して夫婦となっています。単なるファンの二次創作や願望ではなく、原作者・吾峠呼世晴先生の手によって描かれた正真正銘の公式設定です。
原作第204話「鬼のいない世界」では、戦傷の癒えた炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助の4人が竈門家の生家へと戻り、家族のように肩を寄せ合って暮らす姿が描かれました。そして続く原作最終回・第205話「幾星霜を煌めく命」の現代編において、二人の婚姻を証明する決定的な証拠が提示されています。
現代の日本で暮らす高校生・我妻善照(善逸の面影を色濃く残す少年)と、その姉である我妻燈子(禰豆子に瓜二つの美少女)の存在です。二人は「我妻」姓を名乗っており、善逸と禰豆子の曾孫(ひまご)にあたります。過酷な大正時代を生き抜いた善逸の純愛は実を結び、血脈として平和な現代へと確かに受け継がれていました。