屋外の自然河川を利用するアクティビティである以上、天候による運航可否の判断基準は事前に知っておく必要があります。一般的な小雨程度であれば、乗客に雨合羽(現地での簡易カッパ販売あり)を配布した上で通常通り運航されます。
一方、運休となる主な基準は以下の3点です。
第一に、前日からの大雨や上流部の豪雨による河川の増水・濁流化です。第二に、安全基準を超える上流ダムの緊急放流が行われた場合。そして第三に、舵取りに支障をきたす強風や落雷の恐れがある場合です。たとえ乗船場所周辺が晴れていても、上流の天候悪化によって急遽運休が決まるケースもあります。
当日の運行状況は、毎朝午前8時頃を目安に公式サイトのトップページや公式SNSでリアルタイム更新されています。現地に向かう前や宿泊先を出発する段階で、必ず最新の催行ステータスをチェックする習慣をつけておくと旅のトラブルを回避できます。