金田個人の躍進と並行して、相方・川島章良(川島ofレジェンド)とのコンビ関係も極めて良好な状態を保っています。2000年代後半、はんにゃはテレビ出演本数が年間数百本に達し、睡眠時間がわずか数時間という過酷な多忙を極めました。その後、ブームの沈静化や川島の腎臓がん闘病、個々の活動の模索期を経て、ふたりの絆はより強固なものへと再構築されています。
2026年2月、コンビ名を従来の「はんにゃ」から末尾にピリオドを加えた「はんにゃ.」へと改名した背景には、結成当時の熱量を保ちながら、互いが個々の看板を背負って次のステージへ進むための決意が込められていました。占い師のアドバイスによる画数・運気の刷新という側面だけでなく、「もう一度ふたりで新しいエンタメを仕掛けていく」という原点回帰の合図でもありました。
劇場での漫才出番やコントライブでは、当時の代名詞であった「ズクダンズンブングン」を大人のセルフパロディとして昇華させるなど、確かな技術に裏打ちされた笑いを届けています。