How Manyの答え方徹底解説!数字だけは失礼?自然な返答パターン

How Manyの答え方徹底解説!数字だけは失礼?自然な返答パターン

How Manyの答え方徹底解説!数字だけは失礼?自然な返答パターンについての疑問解決ガイドを徹底解説します。

How manyの質問に対してスムーズに文章で返すためには、頭の中で英作文をゼロから組み立てる必要はありません。質問者が発したセンテンスの中にある「主語」と「動詞」を瞬時にオウム返し(ミラーリング)するだけで、極めて自然なフルセンテンスが完成します。その根幹を成すのがThere areとI haveの使い分けです。

中学英語の教科書でも扱われるこの2つの構文ですが、実務や英会話の現場では混乱する人が後を絶ちません。見極めのルールは極めてシンプルです。

パターン1:場所や空間における「存在」を問われている場合(There are構文)
質問に「are there」が含まれている場合は、語順を逆にして「There is」または「There are」で返します。

  • 質問:How many chairs are there in the meeting room?(会議室には椅子が何脚ありますか?)
  • 返答:There are twelve chairs.(12脚あります)

パターン2:話者自身や組織の「所有・所属」を問われている場合(I have / We have構文)
質問に「do you have」が含まれている場合は、主語を「I」または「We」に変えて「have」で返します。

  • 質問:How many siblings do you have?(兄弟姉妹は何人いますか?)
  • 返答:I have two sisters.(姉が2人います)
  • 質問:How many branches does your company have?(御社は何店舗の支店をお持ちですか?)
  • 返答:We have fifteen branches nationwide.(全国に15店舗ございます)

日常会話で頻出する「家族の人数」を聞かれた場合も同様です。「How many people are there in your family?」と聞かれた場合、初心者は「There are 4 people in my family.」と答えがちですが、より自然な表現としては「There are four of us.」や「I have a family of four.」といったスマートな言い回しが存在します。質問文の骨組みを正確に聞き取り、反射的に主語を切り替える習慣を身につけることが第一歩です。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。