ハワイ旅行の計画時に必ず確認すべきなのが、宿泊料金とは別に請求される「リゾート・チャージ(リゾートフィー)」です。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジでは、1室1泊あたり約50ドル+税(2026年時点)が加算されます。4泊すれば約200ドル以上の出費となるため、含まれるサービスをフル活用しなければ実質的な損失となってしまいます。
リゾートフィーに含まれる代表的なサービス
客室内のWi-Fi接続、市内通話・国際通話(一部制限あり)、リゾート内でのカルチャーレッスン(フラやウクレレ体験)、DVDレンタル、フィットネスセンター利用、屋外映画上映会、さらには敷地内ショップでの割引クーポンなどが含まれています。なお、一般的なリゾートフィーに毎日の朝食は含まれていないため、食事プランは別途確認が必要です。
ヒルトンオナーズ「ゴールド・ダイヤモンド特典」の威力
ヒルトンの会員プログラム「ヒルトン・オナーズ」のゴールドまたはダイヤモンド会員資格を保有している場合、ハワイ滞在における費用対効果は飛躍的に向上します。米国ヒルトンでは無料朝食の代わりにデイリー・フード&ビバレッジ・クレジット(1人あたり1日18ドル程度、1室最大2名分)が付与され、敷地内の対象カフェやレストラン(スターバックス、トロピックス・バー&グリルなど)で利用できます。さらに空室状況に応じた客室アップグレードやレイトチェックアウトなどの特典も期待できます。
また、リゾート内にはヒルトングランドバケーションズ(HGVC)のタイムシェア棟(グランド・ワイキキアンやグランド・アイランダーなど)も隣接しています。滞在中にタイムシェア説明会への勧誘ブースを見かけることも多いですが、90〜120分ほどの説明会に参加することで商品券や割引優待が進呈される仕組みとなっており、旅程に余裕がある旅行者にとっては選択肢の一つとなっています。