自分や身近な人の顔が使われた偽画像、偽動画を見つけた場合、感情的に投稿者へ直接連絡する前に、証拠と相談先を整理したい。相手を刺激すると、再投稿や脅しに発展する恐れがある。安全を優先し、冷静に動くことが大切だ。
相談先としては、警察の相談窓口、法テラス、弁護士、学校や勤務先の相談窓口、各プラットフォームのサポートが考えられる。性的な画像被害や脅迫がある場合は、早めの相談が望ましい。削除依頼の文面や発信者情報開示の手続きは、専門家の助言が役立つ場面が多い。
著名人の場合、所属事務所や代理人が対応することが一般的だ。ファンが独自に犯人探しをしたり、疑わしい人物を晒したりする行為は避けたい。善意でも、誤認や名誉毀損を生む可能性がある。