ロクメイコーヒーの品質を語る上で欠かせないのが、ヘッドロースターである井田浩司氏の存在です。日本全国の名だたる焙煎士が集い、豆のポテンシャルをいかに引き出すかを競い合う「ジャパン コーヒー ロースティング チャンピオンシップ(JCRC2018)」において、井田氏は見事優勝を飾り、焙煎日本一の栄冠を手にしました。
1974年に奈良で創業した喫茶店「珈琲館 ロックス」をルーツに持ち、半世紀にわたり培われてきた確かな抽出技術と、現代最高峰の焙煎理論が融合したのが現在のロクメイコーヒーです。井田氏が掲げる哲学は「特別な一杯ではなく、日常に寄り添う美味しいコーヒー」。流通するコーヒー豆の中でも上位数パーセントしか存在しない厳選されたスペシャルティコーヒー生豆のみを仕入れ、気温や湿度に応じた緻密な焙煎プロファイルを適用しています。
さらに、雑味の原因となる欠点豆を徹底的に取り除くハンドピック体制を敷くことで、最後の一口まで雑味が残らない驚くほどクリアな口当たりを実現。奈良の情景をモチーフにした「MIKASA BLEND(朝用・爽やか)」「SARUSAWA BLEND(夜用・深煎りダークチョコレート系)」など、生活のシーンに合わせたブレンド設計も、専門知識がない初心者から玄人まで幅広く愛される理由となっています。