ヴェポラップを家庭で使用する際、最も注意すべきなのが対象年齢と使用量です。「赤ちゃんに塗っても大丈夫なのか」「大人のしつこい咳にも効くのか」という疑問について整理します。
ヴェポラップの使用可能年齢は「生後6ヶ月以上」と定められています。生後6ヶ月未満の乳児は皮膚が非常に薄くバリア機能が未熟なうえ、メントールの強い刺激によって呼吸器に負担をかけるリスクがあるため、使用してはいけません。
年齢に応じた1回あたりの使用量の目安は以下の通りです。
・生後6ヶ月〜2歳:3g(ティースプーン1杯弱)
・3歳〜5歳:4g(ティースプーン軽く1杯)
・6歳〜11歳:5g(ティースプーン1杯強)
・12歳以上〜成人:6g〜8g(ティースプーン山盛り1杯程度)
大人の咳に対しても、乾燥や風邪のひきはじめに伴う気道のイガイガ、夜間の喉の狭窄感に対して十分な緩和効果が期待できます。特に「夜になると横になって咳き込む」「喉が乾燥して眠りが浅い」という大人の夜間対策として、枕元に常備する愛用者は少なくありません。