ここで、愛猫が普段好むポジションをもとに、現在の「信頼度レベル」を簡易診断してみましょう。
- 信頼度★5(完全な絆・母猫認定):頭元・枕の上・顔の真横・布団の中での腕枕
- 信頼度★4(深い安心・甘えん坊):胸の上・お腹の上・背中への密着
- 信頼度★3(適度な信頼・自立した関係):足元・膝裏・股の間
- 信頼度★2(見守りモード・慎重派):ベッドの足元から少し離れた床・部屋の隅のキャットタワー
もちろん、足元や離れた場所で寝るからといって愛情が薄いわけではありません。猫の性格、年齢、季節、同居動物の有無などによって、求めるパーソナルスペースは変化します。
愛猫により快適な睡眠環境を提供するためには、「高さ」「温度」「静けさ」「隠れ家性」の4要素を満たす寝床を用意することがポイントです。日中は日当たりが良く見晴らしの良い高所、夜間は飼い主の気配を感じられる静かな低所など、愛猫が自由に好みの場所を選べる選択肢を作っておくことが、ストレスのない環境づくりにつながります。