全国放送のテレビ番組で姿を見る頻度が減ったことから、一部で「西川のりおは重い病気を患っているのではないか」という憶測が流れることがあります。ですが、西川のりおの健康状態は極めて良好であり、病気による長期離脱といった噂は根拠のないデマに過ぎません。
1951年5月生まれで70代半ばの年齢を迎えた現在も、吉本興業の総本山である「なんばグランド花月(NGK)」や「よしもと祇園花月」の舞台に定期的に立ち、テンポの速い本格派しゃべくり漫才を披露しています。テレビの露出が減ったように見える最大の理由は、消耗の激しいひな壇バラエティから距離を置き、「漫才師としての原点である劇場とラジオ」に活動の軸足をシフトしているためです。
特にラジオ番組では、日々の時事問題から芸能界の裏側までを独自の視点で斬り捨てるトークがリスナーから絶大な支持を集めています。年齢を重ねても声量やトークの回転スピードは衰えておらず、現場の最前線でマイクを握り続けています。