全国に数ある大学の中でも、順大(順天堂大学)ほど明確な二刀流の強みを持つ大学は稀有です。その根底にあるのは、天保9年(1838年)創始の日本最古の西洋医学塾という圧倒的な歴史と、「三無主義(出身校・国籍・性別による差別の撤廃)」に代表される進取の気風です。
特に近年は、医療技術の高度化と健康寿命延伸への関心の高まりを受け、「医学」と「スポーツ科学」の学際的シナジーが大きな強みとなっています。学内での共同研究やアスリートへの高度医療サポートなど、教育・研究の両面で独自のポジションを築いており、受験生のみならず国内外の研究機関からも熱い視線が注がれています。