壁面を飾る際の秘訣は、詰め込みすぎない「引き算の美学」にある。インテリア・DIYの愛好家たちが実践している裏ワザの一つが、三角形の構図をつくる展示法だ。中央に背の高い植物やアート額を配置し、左右に背の低い小物やキャンドルを並べることで、視線が自然に落ち着くバランスが完成する。
また、空間のデッドスペースになりがちなデスク上部やテレビ横の壁面をウォールシェルフで彩ることで、視線が上に向かい、部屋全体が広く見える視覚効果も生まれる。Instagramなどのソーシャルメディアでも、お気に入りの洋書やデザイナーズクロックをディスプレイし、季節ごとにアイテムを入れ替えて楽しむ投稿が絶えない。わずか数千円の投資で得られる空間変身効果は絶大だ。