メッセージカードやお便りの紙面を華やかに彩る際、花火モチーフは「枠フレーム(外枠)」として配置することでデザインの完成度が格段に上がります。
紙面の端や四隅に花火をレイアウトする場合、あえて「円の半分(半円)」や「4分の1の扇型」だけを画面内に見せるフレームイン技法が極めて有効です。紙の外側から光が飛び込んでいるような動的な錯覚を与え、余白にメッセージをすっきりと収めることができます。
また、花火イラスト白黒手書きでフレームを構築する場合、実線だけでなく「点線(ドット)」や「小さな丸(〇)」を線の合間にリズミカルに散りばめると、モノクロ特有の重さが消え、軽やかでおしゃれな北欧風パターンへと昇華します。