ソアリンを体験した人の間で評価が分かれる大きな理由の1つに、「割り振られた座席列による見え方の違い」があります。ライドにはA・B・Cの3つのブロックがあり、それぞれ1列目(最前列/最上段)、2列目(中段)、3列目(最下段)の3段構造になっています。
座席位置によるメリット・デメリットの真実
- 1列目(最上段):【最高の臨場感】
地上約16メートルの最上部までせり上がります。視界の上に他人の足が一切入らず、100%の没入感で圧倒的な絶景を楽しめます。ただし、最も高い位置になるため高所恐怖症の方にはやや怖さが増します。 - 2列目・3列目(中段・最下段):【足元の安心感と視界の制限】
上を見上げると、上段に座っているゲストの足が視界の上部に見える構造になっています。没入感は1列目に比べるとわずかに下がりますが、地面に近いため高所が苦手な人にとっては精神的な安心材料になります。 - Bブロック(中央) vs A・Cブロック(左右):
中央のBブロックは映像の歪みが最小限に抑えられます。一方、両端のA・Cブロックでは、エッフェル塔など垂直に立つ建造物がやや斜めに湾曲して見える現象(魚眼レンズ効果)が発生します。
※座席は基本的にキャストから指定されますが、高所恐怖症などの正当な理由で不安がある場合は、案内時にキャストへ「低めの列を希望したい」旨を相談することで、柔軟に配慮してもらえるケースがあります。