創作活動やアート鑑賞を楽しむうえで、避けて通れないのが権利関係のリテラシーである。ネット上で「フリー素材」と銘打たれて流通している非公式の画像やベクターデータの中には、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの知的財産権を明白に侵害している悪質なファイルが多数混在している。これらを商用利用したり、無断で二次配布したりする行為は厳しく罰せられる対象となる。
純粋なファンアートとしての制作・鑑賞と、商業的な権利侵害のラインは明確に区別されなければならない。公式が展開する作画コンテストや正規ライセンス商品のデザインレギュレーションを確認し、IPへの敬意を払ったうえで創作を楽しむ姿勢こそが、コミュニティ全体の健全な発展を支えている。