丸と三角で劇的変化!鳥の書き方完全攻略【リアル・可愛い・漢字まで】

丸と三角で劇的変化!鳥の書き方完全攻略【リアル・可愛い・漢字まで】

丸と三角で劇的変化!鳥の書き方完全攻略【リアル・可愛い・漢字まで】の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

作画初心者が最も陥りやすい失敗は、いきなり羽毛の1本1本や目の輪郭といったディテールから描き始めてしまい、全体の比率が崩壊することです。プロのアニメーターやイラストレーターが実践しているのは、「鳥の描き方 アタリ」の徹底的な簡略化にあります。

準備する図形は、基本的に「丸」と「三角」の2つだけです。まずはこの基本ステップに沿ってペンを動かしてみてください。

ステップ1:2つの楕円で頭部と体幹を決める
まず頭部となる小さな円を描き、その斜め下に1.5〜2倍ほどの大きさの「卵形」を傾けて配置します。この傾きが鳥の姿勢(前傾姿勢か、警戒して直立しているか)を決定づけます。

ステップ2:三角で嘴(くちばし)と尾羽のアタリを引く
頭部の円の中心よりやや下から、進行方向に向かってシャープな三角形を伸ばします。これが嘴です。次に、卵形の胴体の終端からスッポリと伸びる細長い三角形を描き加えます。これが尾羽の土台になります。

ステップ3:柔らかな曲線で輪郭を繋ぐ
頭部と胴体の隙間をなめらかな2本の曲線(喉元と首の後ろ)で繋ぎます。この時点で、すでに鳥特有の美しいS字ラインのシルエットが浮かび上がってきます。鳥の書き方 初心者であっても、この3つの工程を踏むだけで全体のプロポーションが狂うリスクをほぼゼロに抑えられます。

デフォルメを効かせた小鳥 イラスト かわいいタッチに仕上げたい場合は、胴体の卵形をより真円に近づけ、首のくびれをなくして頭部と胴体を一体化させます。逆に精悍な野鳥を目指すなら、首の曲線をやや引き締め、嘴の三角形を鋭角に尖らせるのがコツです。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。