混雑と品切れのリスクを乗り越えてでも、業務スーパーで調達すべき価値のある食材とは何でしょうか。フードアナリストや現場取材をもとに、コストパフォーマンスと保存性に優れた業務スーパー年末買い出しおすすめ商品を厳選しました。
高級デパートのおせちが2万〜3万円する時代において、業務スーパーの素材を組み合わせた「自作正月オードブル」は、4人家族で3,000円〜5,000円程度に収まる圧倒的な節約ソリューションとして定着しています。
特に業務スーパー正月オードブルおすすめとして編集部が太鼓判を押すのが、以下の5品です。
1つ目は、冷凍総菜コーナーの絶対王者である「合鴨ロース(スモーク/パストラミ)」。約200g前後で300円台という破格値ながら、スライスして皿に並べるだけで料亭の前菜のような高級感を演出できます。2つ目は、自社関連工場で製造されている大容量の「黒豆」や「昆布巻き」パウチ。大手メーカー品の半額近い単価で、味付けも過度な甘ったるさがなく上品です。
3つ目は、オードブルの中央を飾る「冷凍殻付きホタテ」「むきエビ」などの水産加工品。下処理が済んでおり、バター焼きやエビチリ、正月鍋の具材として無駄なく活用できます。さらに、年越しそば用の「業務用の生そば(3食入り〜大袋)」や「冷凍大エビ天」は、大晦日当日には開店後1〜2時間で蒸発するように完売するため、12月28日〜29日の段階で冷凍庫へ避難させておくのが鉄則です。