一蘭の象徴とも言えるのが、特許を取得している「味集中カウンター」です。左右が仕切りで区切られ、目の前のすだれが開閉する構造により、周囲の視線や会話を気にせず、目の前の一杯だけに五感を研ぎ澄ますことができます。女性のひとり客や海外からのビジターでも気兼ねなく食事に没頭できる優れたシステムです。
席に着いたら、卓上にある「オーダー用紙」に好みを記入してスタッフに渡します。カスタマイズ項目は以下の通りです:
・味の濃さ(うす味 / 基本 / こい味)
・こってり度(なし / あっさり / 基本 / こってり / 超こってり)
・にんにくの量(なし / 少々 / 基本 / 1/2片分 / 1片分)
・ねぎの種類(なし / 白ねぎ / 青ねぎ)
・チャーシューの有無(なし / あり)
・赤い秘伝のたれ(なし / 1/2倍 / 基本 / 2倍 / 3倍以上〜)
・麺のかたさ(超かた / かため / 基本 / やわめ / 超やわ)
初来店ならすべて「基本」、麺は「かため」を選ぶのが王道ですが、パンチを効かせたいなら「こってり度:こってり」「にんにく:1/2片分」「秘伝のたれ:2倍」の組み合わせが絶妙なコクと辛みを生み出し、リピーターからも高く評価されています。替玉を頼む際は、スープを半分以上残した状態で手元のプレートを呼び出しボタンに乗せるのが鉄則です。