Q1:水道代の請求が2ヶ月に1回なのはなぜですか?
A1:全国の水道事業者の多くが、検針員の人件費や請求書の郵送費といった管理コストを削減し、水道料金を安く維持するために「2ヶ月に1回」の隔月検針・請求方式を採用しています。そのため、通知書に記載されている金額は「2ヶ月分の合算」です。1ヶ月あたりの実際のコストを把握したい場合は、請求金額を2で割って計算してください。
Q2:急に水道代が前回の2倍以上に跳ね上がった時はどうすればいいですか?
A2:まずは室内のすべての蛇口を閉め、水道メーターのパイロットが回転していないか確認して漏水チェックを行ってください。パイロットが回っている場合は漏水です。賃貸物件なら管理会社や大家へ連絡し、持ち家なら水道局指定の給水装置工事事業者に修理を依頼します。漏水が証明された場合、自治体によっては過剰に支払った料金の一部が減免される「漏水減免制度」が適用できるケースがあります。
Q3:引っ越し直後、水道代の請求書が届きませんが問題ありませんか?
A3:水道の使用開始手続き(開栓手続き)をウェブや電話で済ませている場合、前述の通り請求は2ヶ月ごとのサイクルとなるため、入居後2〜3ヶ月経ってから初めての請求書が届くのが一般的です。もし開栓手続き自体を行っていない場合、前の入居者の契約停止状態のままになっている恐れがあるため、速やかにお住まいの地域の水道局お客様センターへ開栓の申し込みを行ってください。