「昔はもっと安かった気がする」という記憶は、実際のところ正しいのでしょうか。ここで、過去十数年における8個入を中心とした赤福 価格推移を振り返り、赤福 昔の値段との差を可視化してみましょう。
- 2014年以前:8個入 700円(税込) / 12個入 1,000円(税込)前後(消費税5%〜8%期)
- 2019年秋:8個入 760円(税込) / 12個入 1,100円(税込)(消費税10%増税時)
- 2026年10月:8個入 900円(税込) / 12個入 1,300円(税込)(原材料高騰による大幅改定)
- 2026年4月以降:8個入 1,000円(税込) / 12個入 1,400円(税込)(現行価格体系へ)
かつては「12個入が1,000円札1枚で買えた」時代を知るファンにとっては、現在の8個入1,000円という価格は隔世の感を抱かせるかもしれません。とはいえ、2014年から約10年の推移を俯瞰すると、年平均の改定幅は数十円ペースであり、企業努力によって長期間にわたり可能な限り値上げを抑え込んできた軌跡が浮き彫りになります。